住宅ローンの返済が遅れ始めると
「ご連絡」、「来店依頼」、「督促状」、「最終督促状」、「催告書」など、さまざまな書類が届くようになります。
これらの書類は、債権者(金融機関)から
「現在の収入の確認や、今後の返済についてのお話し合い
(リスケ―ジュール)をしたい」というメッセージです。
金融機関に連絡しても、決して「叱責」や「責められる」ようなことはありません。お早めに連絡することをお勧めします。
金融機関からの電話連絡や督促状・催告書などは、決して無視しないでください。
実は、これらにどう対処するかによって、金融機関側のその後の対応がかなり違ってきます。『どのように対応すればいいのかわからない…』という方は、当センターにお任せください。慣れない金融機関との交渉も、あなたに代わって適切に対応します。
「どうせ競売になるんだから…」「任意売却するから関係ないや…」という姿勢は、絶対にしないでください!
金融機関の担当者も人間です。
誠意ある対応が、有利な任意売却での問題解決につながります!